GAKUDO+の特長④

 

がくどうプラスでの生活

14:00~15:30頃 下校(小学校)~入室

 

入退室メールをピッ!・・・無事に入室したことをご家庭にメールでお知らせします。

 

手洗い…集団生活において、ひとりひとりが風邪や感染症予防に努めます。毎日の生活習慣のひとつとして、身に付けていきます。

 

保護者からの連絡事項確認・今日の体調の確認・・・コドモンアプリ、メールを通してスタッフが毎日確認します。また入室時の子どもの表情をみながら、コンディションをしっかり把握していきます。

 

スケジュールを確認・・・今日はどんな予定かな?宿題のあと、何時に外へ遊びに行くか、学年による〇〇のせかいの活動の始まる時間はいつか、先生からのメッセージと共に確認します。 見通しをもって過ごすために、スケジュール確認は大切です。

 

ほっとひといき・・・おやつを食べます。学校での出来事、週末のできごとなど話しに花がさくコミュニケーションの大切な時間です。子どもの成長に配慮した健康おやつを頂きます。※がくどうプラスで提供するおやつはとても少量です。お茶を飲みながら甘いものを口に入れて、ふぅ~。気持ちを「ほっと」させ、一息つける程度のおやつにしています。

 

個別学習や宿題に取り組む・・・がくどうプラスのみんなは、学校から帰ってきておやつを食べる、そして宿題へ~という生活の流れができています。もっと勉強した~い!というお友達も。なぜがくどうプラスのみんなは抵抗なく宿題に取り組むことができるのか。それは学校の宿題はやらなきゃならないもの、ではなく「宿題は普通にやるもの」として生活の一部になっているから。スタッフが見守り、内容を確認しながら取り組みます。

 

 

外でリフレッシュ・・・毎日10分~45分の外遊びは、その後の活動の良い切り替えとなります。

東橋本公園や緑豊かな小山公園へ出かけていきます。安全に移動するためのルールの徹底、スタッフの安全研修、公園でのルールづくりなどに取り組んでいます。みんなでドッジボール、大繩、おにごっこ、ブランコ、虫探し、木登りなどを楽しんでいます。

〇〇のせかい・・・日々の中に体験を!

ことばのせかい…読む力書く力のクラスで本に親しみます。小学生になっても読み語りが大好き。スタッフが様々なジャンルの本を紹介し、読み語ります。声の響きが心地よく学年・性別問わず集中できる時間。

アートのせかい…様々な素材を使って想像力・創造力でアートを存分に楽しむプログラム。一人一人の個性を子どもたち・スタッフが認め合い、ダイナミックにいろいろな素材を使いながら、作品を作ります。

おんがくのせかい…歌、手遊び、ダンスを楽しみます。がくどうプラスでは様々な小学校の仲間が集まるので、それぞれの学校の校歌、運動会の応援歌、季節の歌、お気に入りの歌などを紹介しあって歌うこともあります。

数とかがくのせかい…マスマックスという数のクラスでは、学年ごとに100マス足し算引き算かけ算などの基本的計算、学校の算数クラスの復習テキスト、数的思考力を鍛えるタングラム、ソーマキューブ、マッチ棒、パズル問題に取り組みます。

70億人のせかい…世界を身近に感じよう。世界のことに興味をもって過ごしていこう!みんなで楽しむワークショップで、世界を楽しく学ぶ時間。

うんどうのせかい…公園タイム、けん玉、竹馬、課外活動、プール・・(詳しくはこちら

 

フリータイム・・・学年を超えて周りの友達との関りを楽しみます。小集団でゲーム(ご当地かるた、人生ゲームなど)で遊ぶこともあれば、カードゲームやボードゲーム、自作ゲームで遊ぶこともあります。こんなことやってみたいというリクエストで絵本作り、ドールハウスづくりが始まることや、スタッフの提案でミサンガづくりやびゅんびゅんゴマ作りなどを楽しむこともあります。遊びを通して、些細なケンカがはじまることも。異年齢の子どもたちが集まり、様々な感情をぶつける中で友達どうしの絆が深まり、共感力・協調性などを育んでいきます。

卓球大会(子どもたちはいすや机を動かして即席の卓球台を作る名人です!)も盛り上がっています。

 

夕食…お迎えの時間が遅いご家庭のお子さんはスタッフが見守る中で夕食を頂きます。

 

保護者のお迎え ~20時(最大21時・事前予約)

         ※以前は最大22時までとしていましたが、現在は21時まで。

 


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