メディア、雑誌、機関紙等への掲載

【がくどうプラスの安全安心への取り組み】

 2018年5月16日の情報番組ビビット(TBS)で、がくどうプラスの安心安全への取り組みが取り上げられました。

【はしもとフリーマガジン:人と街と季節をめぐる めぐり報 コラム掲載開始】2022年4月より

【国際協力経験者が創る学童。体験を子ども達の自信に】2021年12月24日 POWER FOR TEACHERS インタビュー記事

【世界の子どもに学びと遊びを】2019年9月4日 日本経済新聞 私見卓見

【ART×国際協力-世界中に風を通す扉を 青山社 ISBN978-4-88359-379-8】2022年4月書籍販売開始

【エジプト就学前教育の取り組み、Create Your Joyの普及】2021年9月30日NHKラジオ深夜便ワールドネットワーク

【就学前教育・遊びから学ぶONZOワークショップ】2019年7月26日 NHKラジオ深夜便ワールドネットワーク

【遊びから学ぶ、子ども中心の保育へ】JICA広報誌「MUNDI」 2019年4月号 インタビュー記事

【成長の舞台を世界に求めて】
【世界とWin-Winな生き方を考える】
JICAが主催するフォーラム参加、インタビュー記事の掲載(AERA No.45 '16.10.17)

【JICA教育ナレッジメントネットワーク 教育だより Aug 2017】

【ガザ地区の3人の画家が日本訪問(24年ぶりの再会):2019年3月16日 NHKBS「キャッチ!世界のトップニュース」

【NHK解説委員室 パレスチナガザ地区の画家 日本の旅】:2019年3月16日 キャッチ!ワールドアイ

【こちら東橋本商店会】:2018年8月 インタビュー記事

産経新聞に「がくどうプラス」の記事が掲載されました 2013年5月13日

 

関連記事の詳細は→こちら  .

リクルート

 

自ら行動できる仲間を募集しています。

 

がくどうスタッフ

送迎スタッフ

大学生インターンシップ

大学生スタッフ

 

事業内容説明、応募を希望される方は、電話:042-703-4504 または

メール peperson.international@gmail.comまでお問い合わせください。

担当:河野・神谷

メディア・取材(記事)


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【JICA広報誌 MUNDI  2019年4月号】日本式教育でこどもたちがかわる!エジプト
【JICA広報誌 MUNDI  2019年4月号】日本式教育でこどもたちがかわる!エジプト
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日本エジプト教育パートナーシップの下で実施されているプロジェクトの特集が組まれています。PEP代表がチーフアドバイザーを務める就学前教育プロジェクトのインタビュー記事も掲載。是非ご覧ください。
mundi 日本式エジプト教育.pdf
PDFファイル 3.2 MB


POWER FOR TEACHERSサイトに河野聡子インタビュー記事が掲載されました。

【国際協力経験者が創る学童。体験を子ども達の自信に】2021年12月24日

URL:https://bit.ly/3ejmlp1



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日本経済新聞私見卓見欄(2019年9月4日)にPEP代表の投稿記事が掲載されました。

【世界の子どもに学びと遊びを】by JICA技術協力プロジェクトチーフアドバイザー 神谷哲郎

Be The Future!

日本で世界で、子ども達の笑顔のために!



【教育がつなぐ国際協力とZOKEIのポテンシャル】

PEP代表神谷哲郎がエジプトから遠隔登壇

PEPキッズアンドユースの活動にもご協力をいただくことが多い東京造形大学教職課程室(ZOKEI EDUCATION NETWORK)主催のシンポジウム。



【エジプトでの就学前教育支援第1フェーズ終了】

2021年10月 約4年半間にわたり、関わってきたエジプトの就学前教育支援。社会連帯省大臣への報告をもって第1フェーズを終えました。「遊びを通した学び」の重要性を伝える保育士研修やEat well, Play well, Sleep well を掲げて行った保護者・コミュニティーへの啓発活動に力を入れてきました。就学前保育・教育に従事する人達のエンパワーメントにつながり、また子どもと真剣に向き合うことの大切さをエジプトの社会に少しでも理解してもらえたのでは・・・という手ごたえを感じています。  PEP代表 神谷哲郎



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【はしもとフリーマガジン:人と街と季節をめぐる めぐり報 コラム掲載開始】2022年4月より「めぐり報」にコラムが掲載されます。

私自身の3人の子育て、その中で感じてきた、「子育てっておもしろい!」という話、お子さんを預かる施設の経営者としての想い、そして、78億人が暮らす地球号の中で生きる子どもたちの姿をお伝えしていきたいと思っています。

 

ペパーソンキッズアンドユース代表 神谷哲郎



【エジプト就学前教育支援の取り組み、Create Your Joyの普及】

2021年9月30日 NHKラジオ深夜便ワールドネットワーク

 

抜粋:‥かねてより日本はエジプトの教育支援をJICAを通して展開してきました。‥就学前教育の大切さは途上国支援・国際協力の世界で広く言われるようになっているそうです。‥そんな子供たちをコロナから守るにはどうしたらよいか、JICAは緊急支援として1300万円を確保し衛生用品などの供与を実施。また子どもたちが距離をとって楽しく遊べるようにとぬり絵やクレヨンを供与、さらにプロジェクトリーダーの神谷哲郎さんと幼児教育の橋本千鶴さんが中心となりカメルーン、ボリビアなど日本で待機を余儀なくされた協力隊員に声をかけCreate Your Joyという遊びのアイデア集を作成・・・   

 


【就学前教育・遊びから学ぶONZOワークショップ】

2019年7月26日 NHKラジオ深夜便ワールドネットワーク

 

抜粋:2017年の統計ですが、エジプトの人口9570万人に対して6歳以下は1500万人に上ります。保育園・幼稚園の在園率はわずか15%です。未登録保育園は数千に上ります。指導者の資格制度も整備されておらず、果ては保育者・保護者の保育への理解不足も相まって、まだまだ劣悪な保育環境があります。非認知能力、運動能力、社会性、情緒の発達の重要性への理解が不足している、といえるようです。こうしたエジプトの現状を分析し、JICAの専門家・神谷哲郎さんが、「素材と色とリズムで遊ぶ」という音楽とアートを融合したワークショップを展開しているONZOのみなさんをエジプトへ・・・・

 


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ガザの画家たちとの24年ぶり再会@カイロが以下の番組で取り上げられました。

【ガザ地区の3人の画家が日本を訪問したストーリー、2019年3月16日衛星第1放送「キャッチ!世界のトップニュース(ウィークエンドプラス)」で放映】

 関連)ODAちょっといい話 →古い記事ですが。

ペパーソンキッズアンドユース代表 神谷

 


【NHK解説委員室 パレスチナ・ガザの画家 日本の旅】→こちら

【NHK NEWS WEB 天井のない世界最大の監獄からきた画家たち】→こちら


【Create Your Joyー学びをとめるな!】

コロナ禍下、帰国を余儀なくされたJICAボランティアとともに作り上げた「遊びを通した学びアイデア集」について、JICAボランティアの機関紙クロスロードに取り上げてもらいました。

ダウンロード
クロスロード 2021年8月号
crossroads_2021_08.pdf
PDFファイル 7.9 MB


JICA教育ナレッジメントネットワーク 教育だより June 2021

 技術協力プロジェクト「就学前教育・保育の質改善」感染予防対対策支援の取り組み紹介です。

JICA教育ナレッジメントネットワーク 教育だより Aug 2017

 代表の神谷が関わっているエジプトで実施中の技術協力プロジェクト「就学前教育・保育の質改善」の紹介です。




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【書籍 ART×国際協力 -世界中に風を通す扉を-】

「思い切って一歩を踏み出してみることで、それまでは考えられなかった世界が広がり、ARTと五感をとおした人類としての本質的理解・・・・・・世界を自分事として体感してみたい方へ(紹介文より)」 PEP代表も共著者の一人として、紛争地ガザでの日々、25年にわたるアーティストたちとの交流、そしてARTの可能性について書き記しています。ぜひご購入ください。



鳴門教育大学国際教育協力研究 第 15 号の研究ノートにて、エジプトにおける新型コロナ感染拡大を受けた保育園の現状レポートをまとめています。

「新型コロナウィルス感染拡大のロックダウン・・・・保育士にアンケート調査を 行った.その結果,保育園の職員数,在園児数の減少だけではなく,子どもの学習や社会性などの能力の低下が見受けられることが分かった・・・」

鳴門教育大学HPへのアクセスは →こちら

ダウンロード
鳴門教育大学国際教育協力研究 第 15 号,199-203,2021.pdf
PDFファイル 835.7 KB


【成長の舞台を世界に求めて】

【世界とWin-Winな生き方を考える】

JICAが主催するフォーラム参加、インタビュー記事の掲載(AERA No.45 '16.10.17)  

青年海外協力隊(JOCV)の経験がその後の人生にどういう影響を与えたか。。若い世代に対するメッセージ! 紛争地での仕事や生活、教育を切り口に日本で社会開発に取り組みたいと起業し、もがいてきた日々を話す機会をいただきました。→こちら


ペパーソンインターナショナル設立目的のひとつである、途上国をフィールドとしたコミュニティー開発(教育支援)。アフリカ中近東地域を対象とした子ども未来研究所設立に向け、引き続き挑戦を続けていきます。

 

【東京学芸大辟雍会機関誌より】

 

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TOPIC! 学生スタッフ&学生インターンの声を掲載しています!


PEPキッズアンドユースの元学生スタッフたちはぞれぞれ業界の最前線に飛び立っています。

国内大手エアライン(JAL) 総合職

商社総合職(国内、海外事業)

地銀(千葉銀行)総合職

大手外資系コンサルタント会社(IBM) 総合職

私立小学校教師

都立病院看護師

(株)ベネッセ―コーポレーション 総合職

タイ日本人学校教師

保育業界関連コンサルタント会社(船井総合研究所)

山梨県笛吹市教育委員会所属文化財整備学芸員

CANON関連品質管理会社

 

彼らには今後もPEPサポートスタッフとして関わってもらいたいと願っています。

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学生インターン、学生スタッフ 生の声をききました。
PEPキッズの活動を支えてくれた3人の元学生スタッフのインタビュー記事です。子どもたちにとっては、斜めの関係にあるお姉さん、お兄さんスタッフとの時間はとても楽しいものです。多くの児童クラブでは若手人材確保が難しいことが課題となっていますが、なぜPEPキッズにはやる気ある学生スタッフが集まるのか。彼らのインタビュー記事を読むとその理由がわかります。
PEP学生スタッフインタビュー記事.pdf
PDFファイル 3.2 MB

■■こちら東橋本商店会(2018年8月)インタビュー記事が掲載されています■■■

→こちら


■■■産経新聞に【GAKUDO+】の記事が掲載■■■
2013年5月24日朝刊に【がくどうプラス】のフォーカス記事が掲載。