蠣崎 夏帆 (かきざき かほ)

 

「アートなせかい」担当

 

2017年 東京学芸大学初等教育教員養成課程美術選修 卒業

2017年 同大学大学院教育学研究科美術コース石井研究室 現在在学中

 

 

 

2014

矢貫伸 「退官記念展 - 教え子たちとの彫刻 - 」隅田川リバーサイドギャラリー

東京学芸大学彫研展「POP OUT展」好文画廊

FACE〜国境のない記号〜(ボーダーレスサイン)エコギャラリー新宿

ASIA NETWORK BEYOND DESIGN 2014

 

2015

ASIA NETWORK BEYOND DESIGN 2015 

卒業制作公募展TETSUSON2017

 

2016

ASIA NETWORK BEYOND DESIGN 2016

 

2017

東京学芸大学石井研究室卒業制作展覧会「其々」シャトー2F

 

 

2014年より造形活動ワークショップに参加(子供とART -親子で造形コミュニケーション- WorkShop )、翌年からファシリテーターとして映像を使った親子造形コミニュケーションワークショップを行う。また同年、小学校図工専科の先生と連携し、学生がゲストティーチャーとなり造形活動を行うプロジェクト(ガッコラボ)では学生代表をつとめる。

 

 

「がくどうプラス」【アートなせかい】担当

 

蠣崎 夏帆(かきざき かほ)

 

【それぞれのアート】

 アートの世界ではたくさんの素材を使って、触れたり、感じたり、つくったり・・・こどもたちそれぞれが自分で興味関心をもって活動ををします。アートには共通な正解がないからこそ自分だけの目標や答えを自由に見つけることができます。「こんなことしらどうなるんだろう?」「こんなことやってみたい!」という気持ちや意思のもと、その場所やもの、人と関わることでアートや造形は自分と向き合い成長するきっかけをくれるのではないでしょうか。 

 

私自身も、こどもたちに寄り添うことを通して、一緒に成長していけたらと思っています。