【ご報告】

2012年から続けてきました弊社の子ども子育て支援事業については、諸般の事情により2023年の3月をもって区切りをつけることとなりました。

大変残念なご報告になり、心苦しい限りです。

Be the Future! このメッセージを伝え続けるため、形を変えたプログラムの展開を今後も模索してまいります。

※HPは、2023年8月を目途に閲覧ができなくなります。弊社へのご連絡は、peperson.international@gmail.com まで宜しくお願いいたします。

がくどうプラス 学童 児童クラブ 相模原 橋本 町田 八王子 神奈川 東京

 

 

がくどうプラス

 

(2年生~6年生対象)

 

がくどうプラス令和4年度(2022年度)入会案内→こちら


※がくどうプラス施設紹介(映像)には、送迎について言及がありますが、2022年度からは送迎サービスを終了しています。(保護者負担による送迎への手配サポートのみ対応)

がくどうプラスの特長

1.安心できる場所

 「学校の授業が終わって、ちゃんとがくどうプラスまでついたかしら?」

学校からの移動がきちんとできたかどうかを確認したいと多くの保護者は思っています。がくどうプラスでは、入退室確認メールを日々保護者に送付しています(オプション)。がくどうプラスに到着した際にお子さんの顔写真と、到着時間が保護者にメールで報告されるシステムです。

 防犯対策(防犯用のIPカメラの設置、地域警察からの情報収集など)、防災対策、怪我・体調不良への対策(救命救急マニュアルなど)が適切にできる体制を整えています。

詳しくは「特長①安全・安心」→こちら

 

 

2. 放課後は1人ひとりの学びのせかいをひろげる大事な時間

 宿題をきちんと終えて、次の日学校へ登校する!この習慣が当たり前になると、子どものやる気と自信が満ち溢れてきます。スタッフがしっかりと寄り添い宿題に取り組む習慣作りをサポートします。

 子どもの興味関心を広げ、学びの世界を広げるプログラムが「○○のせかい」。施設でのテーマ学習に加え、課外活動や外部講師との交流を通して6つの世界を楽しく学びます。

詳しくは「特長②学習サポート」→こちら 

 

3.スケジュール確認と見通しを持った生活へ

 大人(親)が先回りしてあれこれ準備してしまうと、自分でやればできるのにできないままになってしまうことがあります。身の回りの身支度もそうですが、時間管理は小学生の低学年のうちに身に着けておきたいことの一つ。スタッフが適切な声掛けとサポートを行います。

詳しくは「特長③ やる気が育つ」→こちら

 

 

4.リズムのある生活を大切にして過ごそう

 学校の授業が終わり、がくどうプラスに来ると、スタッフが笑顔で子どもたちを迎えます。入退室確認メールで入室状況を報告、手洗いうがい、タイムスケジュール確認、おやつ、宿題、学習プログラム、室内・屋外フリータイム・・・見通しをもってリズムある生活を意識できるように活動の流れを組み立てます。

 

詳しくは「特長④子どもの生活」→こちら

 

 

5.スタッフとの信頼関係が子どもたちの生活を支えます

 がくどうプラスでは、専門分野をもった明るいスタッフが子どもたちを待っています。小学生にとってとても大切な放課後の時間を、生活面・学習面・心のケアをしながら、子どもたちのよき理解者として指導を行います。

 

詳しくは「スタッフ紹介」→こちら 

がくどうプラスは、児童福祉法 第34条8第2項に基づき放課後児童健全育成事業として登録されています。

 

相模原市の放課後児童健全育成事業を担う団体として相模原市のホームページにも掲載されています。